"김"や"었"また"없"のようにこれまで紹介した文字の下に子音がついている文字があります。このとき下についている子音をパッチムと呼びます。
1個だけのものや2個ついているものがあります。ここで注意しなくてはいけないのは発音です。
パッチムが1個だけの文字であれば基本的にその子音を発音します。"김"というのは上の部分が"ki"で"キ"ですね。下の部分の"ㅁ"は"m"の音でしたね。つまり。"김"という文字は全体では"kim"となりますので発音は"キム"となります。ここでのムは"mu"のムではないのではっきりとムとは発音しないようにしましょう。
そして2個のパッチムの文字ですが、基本的にはどちらか片方だけ発音をします。そしてどちらを発音するのかというのは単語によって違うので注意が必要です。
しかし、例外として連音化(次章にて詳しく説明)が起きる場合、先ず左下を発音してから右下を発音することになります。
일 イル・・・日、仕事
말 マル・・・言葉
봄 ポム・・・春
여름 ヨルム・・・夏
가을 カウル・・・秋
겨울 キョウル・・・冬
일본 イルボン・・・日本
한국 ハングク・・・韓国
저녁 チョニョク・・夕方
ㅈ ㄷ ㅊ ㅌがパッチムにあり、連音化されない場合はそのパッチムは小さい"ッ"の音になります。
꽃 ッコッ・・・花
밭 パッ・・・畑