今回学ぶのは「〜に」、「〜へ」という意味の助詞です。
大きく分けて2つにわけることができます。
その分け方は今までのように前にある言葉からなのですが、母音語幹とか子音語幹とかではありません。
その2つとは対象が人や動物つまり生物なのか、それともそれ以外の場所や方向、時間など生物でないものなのかということです。
前者の場合は例えば「A君に会う」とか「犬に餌をあげる」といった場合に使い、後者は「公園に行く」とか「西へ行く」、「3時に会う」といった場合に使います。
"에"は対象が生物で無いもの、場所や方向、時間が前にあるときに使います。
例文で確認してみましょう。
공원에 가요. 公園に行きます 公園へ行きます。
서쪽에 갑니다. 西(の方)に行きます。 西(の方)へ行きます。
3시에 만납니다. 3時に会います。
"에게"は前にある単語が生物の場合に使います。
例文で確認してみましょう。
친구에게 전화합니다. 友達に電話をします。
개에게 먹이를 줍니다. 犬にえさを与えます。
"한테"は"에게"とほぼ同じで、話し言葉として使われる言葉です。
에게を한테に変えた例文で確認しましょう。
친구한테 전화합니다. 友達に電話します。
개한테 먹이를 줍니다. 犬にえさを与えます。
동쪽 | 東 |
남쪽 | 南 |
서쪽 | 西 |
북쪽 | 北 |
만난다 | 会う |
친구 | 友達 |
전화 | 電話 |
전화하다 | 電話する |
개 | 犬 |
먹이 | えさ |
준다 | 与える |