否定を表す形を学習します。
用言と体言とに分かれますので、きっちり使い分けられるように練習しましょう。
用言の否定形は2種類あります。
まず一つ目終止形として用いる"지 않다"です。
用言のあとに지 않다を置くことで否定文にすることができます。
먹지 않습니다. 食べません。
먹지 않아요. 食べませんよ。
먹지 않아. 食べないよ。
そしてもう一つは用言の前に"안"という言葉を置いて否定する方法です。
これは지 않다よりは口語的でくだけた表現なので場によっては使わないほうが良いこともありますのでご注意ください。
また、一部の用言には使えない場合もありますので調べてから使えるようにしましょう。
안 먹습니다. 食べません。
안 먹어요. 食べませんよ。
안 먹어. 食べないよ。
体言を否定するときは「〜でない」や「〜ではない」といった表現をします。
そのときに使う終止形は"가(이) 아니다"または"는(은) 아니다"を使います。
가(이)、는(은)は前に学んだ「〜が」「〜は」という助詞です。なので前にある単語が母音語幹か子音語幹かで使い分けます。
「〜でない」、「〜ではない」という場合、가(이) 아니다を使うことができますが、更に「〜ではない」と強調したいときは는(은) 아니다を使うと良いです。
쥬스가 아닙니다. ジュースではないです。
쥬스가 아니에요. ジュースではないです。
밥이 아닙니다. ご飯ではないです。
밥이 아니에요. ご飯ではないです。
強調したい場合は
쥬스는 아닙니다. ジュースではないです。
쥬스는 아니에요. ジュースではないです。
밥은 아닙니다. ご飯ではないです。
밥은 아니에요. ご飯ではないです。
否定形とはあまり関係ありませんが存在詞というのも勉強しましょう。
存在詞とはその名の通り、「いる」や「ある」または「ない」や「いない」です。
「いる」や「ある」の場合は"있다"を使い、「ない」や「いない」の場合は"없다"を使います。
개가 있습니다. 犬がいます。
개가 있어요. 犬がいますよ。
개가 있어. 犬がいるよ。
개가 없습니다. 犬がいません。
개가 없어요. 犬がいませんよ。
개가 없어. 犬がいないよ。